2012年6月15日金曜日

なつかしい

過積載とかは目を閉じてください。
昭和30年代に生まれた私にとっては懐かしい光景です。
前の車が積んでいるのはカイコが食べる桑の葉です。
桑の葉をモリモリ食べた蚕はやがて糸を吐いて繭を作ります。
蚕あげのときは親戚が泊りがけで手伝い合ったっけ。
私は小さかったので手伝えなかったのですが。
手伝いに来ている皆と一緒にご飯を食べるのがとても楽しかったのを覚えています。
小学校はこの時期「農繁休暇」といって小学校、中学校が2~3日休校になり、地域全体農業に精出していました。
まだ養蚕している家があるとは、懐かしいです。
カイコは貴重な現金収入源であったため、このあたりでは 
カイコのことを(オコサマ)と呼んで大事に扱いました。
うっかり踏み潰すととても怒られたなぁ。

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